2017/03/23

取材(マイフェイバリットルーム/パンフレット用)




























先日、「紅葉町の家」取材でした。

フリーペーパー、マイフェイバリットルームと、
今製作中の「暮らしの設計室パンフレット」と同日に2つ。

バタバタと大人数がお邪魔いたしましたが、
ご協力ありがとうございます。

カメラマンさんの写真もまたホームページにてアップさせていただきますが、
私の素人カメラで撮ったものを少しご紹介します。

LDK
家具が入ると、空間が馴染みます。










































和室も同じトーンで。



























吹き抜け下のスタディースペース















洗面室・洗濯室























玄関まわり


また、フリーペーパーが発刊となりましたら
ご覧いただければ幸いです。ブログでもお知らせいたします。
今回は「椅子特集」だそうです。
楽しみですね。

そして、「暮らしの設計室」パンフレット。
方向性が定まりましたので、これから内容を詰めていきます。
もう少しお時間いただきますが、
こちらも完成しましたら、お知らせいたします。

封筒ひとつ選ぶにしてもモックアップ(見本)を基に全体性を見ながら決めていきます。
趣向が近く、気心の知れたデザイナーさんであれば、やりとりが少なくても伝わることが多く、お任せできる部分が多くあります。
異業種の方から学ぶことは、実は住宅の設計にも当てはまることが多いなと、最近改めて思う次第です。

そして、やはり全体を見て設計すること。
樹を見て枝を見る。
この視点を常に持ってデザインすること。

信頼いただいて、お任せいただくこと。
そんな「暮らしの設計室」であるよう、日々学びは尽きません。



福岡美穂


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2017/03/11

東京へ。




東京へ出張へ行ってまいりました。






















びおソーラーの実践塾です。

自然エネルギー(太陽の熱)で空気の床暖房をするシステムです。
自邸にも、同じ考え方を持ったパッシブソーラーを載せています。

私は、太陽熱をそのまま使おう!というシンプルな仕組みが大好きです。
そして、日々その恩赦にあずかっています(特に冬の晴天は非常に暖かい)
冬の自邸に来られたことのある方は、ご存知かと思います。

この仕組みの開発は、30年前からすでに何社かが取り組んでいますが、
こちらのびおソーラーは簡易版で、
ネックであった導入コストを抑えているのが魅力です。

この思想に共感いただける方がいらっしゃいましたら、
暮らしの設計室に声をお掛けください。
もちろんメリットもあり、デメリットもあり。
そちらはしっかり認識しておりますので、お伝えいたします。

お渡しできるパンフレットもございます。

実践塾では、
実際にびおソーラーを導入された、建築家の堀部安嗣さんの話も聞けたりと、
自分がいいなと思っていることを勧めていける土壌が出来つつある感覚がありました。

そんなこともあり、
出張の足で、待ち望んでいた堀部安嗣展へ。
































一言で、「いいものを見た」という感覚です。
立ち去りがたい。




















模型もひとつひとつ、じっくり見ることができます。

堀部安嗣さんの建築には、上手く言えませんが哲学を感じるのです。
深淵にテーゼが隠されているような感覚。
時間の永遠性を常に考えさせられます。

最新の書籍「建築を気持ちで考える」も素敵な本です。















本の中の挿絵も展示されていました。















「森の墓地」エーリック・グンナール・アスプルンド設計
それぞれの立場の人の気持ちに寄り添い、快適計画された懐の深い建築。
ここへ行ったことはまだ無いですが、ぜひ行きたい場所のひとつです。

感情を揺り動かされます。


そしてまた、全く別視点の行きたかった所へ。

ミナペルホネン 皆川明さんの南青山の店舗 Call へ。










































今度製作する、スツールに貼る布を買いました。

皆川さんが、「今私たちの生活にあると心地よいと思うもの」を世界各地から呼び寄せたセレクトショップです。

その審美眼は非常に鋭く、皆川さんのフィルターを通した「美しさ」について、とても勉強になります。そしてそれを享受してみて初めてわかることもあるので、いいなと感じた陶器のオブジェを2つばかり購入してみました。

このような、第一線をひた走るクリエイターの頭の中のような店舗にも感動します。
情感に訴えるしつらえと、鎮座された特別な衣食住。

















今回の出張も
おなか、いっぱいです。



福岡美穂

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