2015/10/27

おめでたいこと。


先日、オーベルジュ砥部にて。
二宮さんの結婚式がありました。






















二宮さんは、今治スタジオのメンバーで、
主にCAD・申請を担当しています。


















今治スタジオに来られたことがある方は、
おなじみかと思います!

新婦の多美さんも、実は元コラボスタッフ。
新郎新婦ともに馴染み深い面々。









































わーい、わーい!

おめでとうございます!
いつまでもお幸せに~





コラボハウス
福岡美穂

2015/10/26

ドイツ・スイス建築8


ヴァルス村に、もうひとつ面白い建物。



ほぼ、土の中に埋まっています。
地下にも道があり、お隣の納屋に繋がっているらしいです。
すごいですね。。


そして、
もう一邸クール郊外にて、個人宅訪問。
設計:ツムトア





















内部空間豊かな、ゆったりとしたお宅です。
各方向へ、目線が続きます。
階段が2つあるというのは、日本ではあまりないですね。

ドイツの家事事情。
家事室も充実。

















トイレは扉なしのオープン。





















抵抗感あるかたが多いとは思いますが、
我が家も洗面所にトイレを置いています。

これが本当に使いやすい。
すぐに慣れますし。

いつも目につくので掃除しやすいです。

家の中心に洗面・浴室があります。
どこの部屋からもダイレクトにアクセスできる間取り。






















この日は、最終日。
夕方から自由時間。
チューリヒの街中を歩きました。























オープンテラスばかり。
外でカフェや食事する方が人気なんですね。


この旅はライン川と共にありました。
美しい河です。





































最後の晩餐は、地元の人たちが集うビアホールみたいなお店で!
食べおさめです!

















こうして、チューリヒの夜は更けてゆきました。

こう、つらつらとおおまかに書き込んでいくと、
大した量になってしまいました。
抑揚ない文章ですみません。


大きく見方が変わる部分があったり、今までのことで確信できることがあったりと、
とにかく、大きく心動かされたのは間違いありません。

外に出ると、改めて自国の良さもわかります。
私たちの風土や文化で、どのような建物が相応しいのか。
その目線をもって、これからの住宅を考えることも大事です。

とりわけ日本に帰って幻滅したのは、
私たちの街の風景。

ヨーロッパが整然としていたのと対照的。
意匠性や周辺環境を意識した建物が少ないのが現実。

美しい街並み景観をつくる家を提案したい。

改めてですが、そう思いました。




コラボハウス
福岡美穂




2015/10/23

ドイツ・スイス建築7



個人宅(グガルン・ハウス)へ。
設計:ペーター・ツムトア





















息をのむ、素晴らしいロケーションです。






































全体的に天井高さを抑えています。
とても落ち着きます。
























































































スマホカメラでは上手く撮れませんでしたが、
細く絞った窓からの景色も絵のよう。
















一般的には、地下に洗濯室があるそうです。
こちらのお宅も地下にありました。

お風呂と洗面は2Fです。





















なんだか不思議と、
とても親近感のある素敵なお宅。

思い描く理想の家に通じるところがありました。
体感できてよかったです。


そして、同じくツムトア設計の
聖ベネディクト教会へ。






















このような風景を見ながら、約15分ほど坂道を歩きます。
村の教会。












































内部は、光が美しく差し込みます。































































素朴で柔らかい空間。
来るものを拒まない、内包性を感じました。


次に、ヴァルス・テルメへ。
同じくツムトア設計。
スイスの温泉施設です。

























テルメ内部は撮影不可でしたので、コチラのHPで見れます。
ヨーロッパの温泉は水着着用です。
ぬるい温水プールさながら。

一箇所だけ42°の場所があり、寒くなればそこに避難しながら、
夕刻まで中でプール内・サウナをうろうろしていました。

プールについては、つま先立ちでなんとか歩ける深さ。
ギリギリ溺れないことにホッとしつつ、品のある内部空間を満喫しました。

地元の石で構成されたファサードは、土地に驚くほど馴染みます。





















ホテルの方は最近経営が変わったらしく、
日本の建築家としては、安藤忠雄・隈研吾が手掛けた部屋があるとのことです。
HPはコチラにて。


叶うなら、また入りたい!と思ってしまっている自分がいます。
それくらい心地よくリフレッシュできました。

恐ろしく遠い温泉ですが。。








コラボハウス
福岡美穂










2015/10/19

ドイツ・スイス建築6


ハルデンシュタイン村

ペーターツムトアのアトリエ  外観見学へ。

外壁はカラマツの木摺。


南側の庭が垣間見えた。
桜の木でしょうか。























シンプルですが、とても自然なカタチ。
間延びしていない階高。


そして、同じくツムトア設計の老人ホーム の外観。






































































自然に溶け込んで、ひっそりと在りました。


その日は、クールにて宿泊。
お勧めに従い、スイス料理のお店に入りました。

















本場のチーズフォンデュは、パンに付けて食べるんですね。
どの料理も、びっくりするくらい美味しかったです。
これを書いていると、お腹空いてきました。。

旅の夕食は、日本時間にして午前2時~3時くらい。。
そんなのお構いなしで、旅の間は全力で食します!

クールの夜。










































街並み。
どこを見てて美しい。






































夜のウィンドウショッピング。
家具屋さんもレベル高し!


































































照明屋さん。





















シーリングライトなどは、存在せず。。
ほぼペンダントライトか置き型照明です。

そういえば、ホテルもフロアライト、デスクライトばかりです。
天井に照明が付いていない。

そして、どのライトも電球色(あたたかい色)です。
これは、図書館やオフィスにおいても同じでした。

こう考えると、自邸も同じですね。
LDKの天井照明(ダウンライト)は2つ。
これで十分。

足らない光は、フロアライトを使っています。
光のムラが好きです。

LESS IS MORE
(少ないほど、豊かである)

これは、ドイツの建築家ミース・ファン・デル・ローエの言葉。





コラボハウス
福岡美穂