2012/04/28

設計塾



















1日目。
席順はくじ引き。
100名程の参加者からなるグループ討議を経て、
中村好文氏が質問に答えるというスタイルの設計塾でした。

みんなの質問数は全部で24項目。
もちろん!私も質問させていただきましたヨ。


≪最も考えさせられたこと≫

「普通でちょうどいい」について

用に対しても、美しさという視点からも
過不足なくほどよくバランスのとれた「ちょうどいいもの」。
それを目指しているとのこと。

それが、実際にはどれほど難しいものか。
経験に裏付けられた確かな視点がそれを物語ります。

人物像も想像通りの朗らかさと柔らかさを兼ね備えた方でした。
懇親会の締めでは、アカペラで歌っておりました!
素敵です。


2日目。
30名限定の見学会。

「芦屋の住宅」
「LunaHouse」。

内部の写真はNGだということで、
スケールとメモ帳片手に、スケッチ大会。

書ける分だけ、書きまくり、9頁ほどになりました。

















すごく新鮮です。
いつも、ファインダーから覗き、記録していたのに比べ、
実際に、目で見て、空間を感じ、手を動かし。
必死にスケッチしていたので、存分に体感できました。

良い家をみると、嬉しくなります。
見学している同業者の皆様も嬉しそう。


そう、この雰囲気の感じこそが、
「住むひと・つくる人を幸せにする設計」なんだ。


生き方の姿勢や人生観までも包括し、
汲み取れる設計士でありたいと、強く思いました。






















コラボハウス
福岡美穂














2012/04/23

「設計し、施工し、住みこなす 住宅の愉しみ方」

















半年前から狙っていた勉強会の抽選。
30名の枠に、なんとか潜り込めました。
感謝!


「中村好文設計塾」です。
今週の、「水・木」行ってまいります。


中村氏といえば、
伊丹十三記念館の設計といえば馴染みがあると思います。
いまをときめく住宅作家。

彼の事務所の名は「レミングハウス」
和名はタビネズミ(旅鼠)。
なかなかいい名前だなと唸ってしまう。
人間的にも魅力あるヒトに違いない!


以前のブログでもご紹介しましたが、
実際に設計されたお施主のお話を思い出しながら、
愉しく、耳を傾けてきます。
今回は、建物見学も2軒分のボリューム。
個人住宅の為、写真はアップできないと思いますが、
「言葉」という媒介を通じて、学んだコトをご報告したいと思います。


コラボハウス
福岡美穂







2012/04/22

ちょっとした楽しみ


                                     
   














切手収集です。
誰にでもできるボランティアのひとつに「切手寄贈」があります。
500g以上集まったら、郵送しております。
私自身が学生の頃から実践していることのひとつ。
たまっていくことが楽しくなってきます。


方法は簡単。

■消印を切らないで台紙ごと切手のまわりを切り取ってください。

郵便局名や日付のある消印は収集家の対象にもなっているため。



発展途上国の草の根生活改善運動を支援している

ジョイセフというNGOに送っております。

もしご家庭で使用済み切手等ございましたら、
責任を持ってNGOに郵送させていただきます。

お気軽にコラボハウス福岡宛てでお持ちよりください。

宜しくお願い致します。

ちょっとしたお願いでした!



コラボハウス
福岡 美穂

























2012/04/19

ZEHを目指して・・おまけ


















静岡県浜松市のモデルハウスにて、
「高垣さん」の靴下に喜び、激写していた
雑誌「エココロ」のヒト、「マエキタミヤコ」さんについて。

実は、このヒト。
おもしろいイエの住人です。

それは先日のこと、
高垣氏が興奮した様子でやってきて
「見つけました~!」

何かというと、
「環境住宅系」の本にマエキタさんが対談している頁があるではありませんか。


しかも、建築業界ではちょっとした話題になったイエ
建築家妹島和世の「梅林の家」の住人として登場している。













こんなイエ。



こんなイエです。
ネット画像を貼りつけたため、拡大できず見えづらいと思いますが。。
なかなか、すごい概念のイエ。

昔、そういえば雑誌「住宅特集」に取り上げられていたな~と思いだし、
見つけました。

新建築「住宅特集」2009年5月号
「過激、ではありません」という表題のついた記事。


































その時に、そうとわかっていたら、
質問攻めにしたのに!!
と、ふたりで地団駄を踏んだのでした。






コラボハウス
福岡美穂


2012/04/15

ZEHを目指して

























いろいろな関わりの中で、
静岡県浜松市の「OMソーラー」の本社にお伺いしました。
太陽の熱を利用した空気式集熱床暖房のシステムを検討しています。

今回は、東京大学大学院の研究室の発表があったりと、
日本のエコハウスは、どこに向かうのか?
そんな大きな流れを理解できました。

コラボハウスも、
住宅の温熱環境について、
さまざまな角度から模索している最中です。

住宅でいえば、見えない部分。
でも、そこにこだわりたい。

コラボハウスでは、
奇しくも、「高垣さん」という物理端にいたスタッフが増えたことで、
より科学的に、鋭く切り込める準備は整っています。

熱と空気のデザイン。
実は、そんなに簡単ではなくハイテクです。

















モデルハウスの見学もありました。
ちなみに写真は、
5本指ソックスの「高垣さん」と、
写真を撮っている、雑誌「エココロ」の人です。


内部の写真です。















以下の実測データに基づき検討をした、ゼロエネルギーモデルハウスでした。

①風環境・・全方位の風に対して効果的な窓配置のデザイン
②光環境・・熱の遮蔽、取り込み性能と良好な光環境の両立
③熱環境・・窓の大きさと室の熱容量のベストなバランスを求める
④エネルギー・・断熱・気密の過剰でない性能を持たせる


私自身は、できるだけエネルギーを使わない生活をしたい。
東日本大震災を経て、
そのように感じた方は多いのではないでしょうか。

ZEH(ゼロエネルギーハウス)を目指して、
学ぶことは、まだまだありそうです。



コラボハウス
福岡美穂

2012/04/02

地鎮祭


   




















なごやかな春の気配を感じる頃。
地鎮祭に参加しました。

お施主のご実家で採られた新鮮野菜たちも色鮮やか。























土地の神様にお伺いをたてます。












































終了時には、
家の基礎に埋める「鎮め物」や、お札をいただきます。


無事、何事もなく完工することを皆でお祈りしました。


コラボハウス
福岡美穂